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Kindle本初出版「考えるを考える」

こんにちは。けうです。

kindleで本を出版しました。

>>「考えるを考える」はこちらから。

 

みなさんからレビューをいただきました。

アマゾンには載っているんですが、
Twitterからも多くいただいので紹介します。

Mさん

哲学とか賢い人が難しい事言ってるんでしょ!?
てな偏見をぶち壊してくれます。 あ〜時代とともに人々の考えてのは変わるんだなぁと… そして今、自分の考えは自分で考えてるのかな?
考えさせられてるのかな?とか思いました。 堅そうですが、たしかに硬い!!でも読みやすい!!
一回読み始めてみて!!

 

 

M.Aさん

「哲学しようよ」 僕がけうちゃんのブログが好きなのもそれにつきます。
哲学というと カントがこう言った、フーコーがああ言った とか難しいことばかり言ってる人が居ますが 自分の頭で考えて、自分の言葉で話し 相手と意見を交換して 共により良く生きる道を探すのが 哲学だと思ってます!

 

 

Hさん

読んだ〜〜 すごく良かったー!
ドゥルーズとショーペンハウアーの交差とか、すごくアツい!
そして僕がなぜドゥルーズが(そして国分さんが)ダメなのかが少し分かった気がする。
実存と本質についての俯瞰の仕方が違うんだ(多分……)。 もう少し考えてみよう。
「考えることを考える」 タイトル通りになった。

 

 

Cさん

けうさんこんばんは! こっそりダウンロード致しまして、すこーしずつですが、読み進めてます。 哲学への興味はありありなんですが、哲学本はついていけなかったりするので、この期にゆっくりと勉強させてもらいます!!
ありがとうございます。

 

 

Nさん

考えるを考える購入しました。
kindleで読んでます。 最初の方のパスカルのあたりを読んでいます。
けうさんの文章は 思考が深まる良い文章だと思います。

 

 

!さん


哲学難しそうだけど、 けうさんの音声など聴いててわかりやすかったので ポチりました!

後でゆっくり読みます。

rさん


Philosophy night 哲学の夜。
こんばんは〜。今日は思索に縁がある。
けうさん
初の出版を読んでます。
歴史好きな私としては、 哲学史視点での展開も非常に面白い。
今夜はワイン片手に哲学の夜を過ごしたいと思います。

いつもながら楽しませてもらってます。
先人の智慧、考察、警鐘 学ばずにはいられません。
複雑極まる現代こそ、 個人の哲学的視点はより重要さを増していきますね。 先人からの文化を継承し、 賢く、そして逞しく生きねば!!
けうさんの活動、ほんと素晴らしいと思います。

Nさん

けうさんの「考えるを考える」読みました!
こんな人におすすめです。
・哲学に対して興味がある
・哲学について考えるのが好き
・自分の生活に哲学を取り入れたい
基本から哲学を学びたい 哲学書を読む人なら買ってみてもいいかもです。

このようなレビューをツイッターでいただきました。
これとは別にアマゾンのレビューもいただいています。
購入ページにとぶとみれます。
レビューが素晴らしくて、実際はどうなのかと気にして頂けたら嬉しいです。

本のあとがきから。

一緒に哲学しよう!

そのように読み進めていただければ嬉しく思います。

過去からの思想の傾向、そして今はどんな時代にあるのか。
そして、その時代の思想と比較したときに自分はどのような考え方をもっているのか。

私はただの大学時代に哲学を専攻しただけのただの一般人です。
でも、そんなただの一般人であっても、哲学ができる。
こう考えることによって楽しめるし、多様な考え方が持てる、ということを実感していただければいいなと思っています。

社会にでてから、また哲学に興味がでてきたので本にまとめ上げました。
私の哲学へのきっかけはショーペンハウアーの「読書について」です。
この本によって、「自分の頭で考える」ことについて考えるようになりました。
卒業論文で自分なりの一つの回答を書いたのですが、その当時、ショーペンハウアーの他の思想には手をつけることができませんでした。
ずっとショーペンハウアーの哲学を理解したい。
このような欲が眠っていました。
そして、実際に「意志と表象としての世界」を読み込み、またさらに自分の頭で考えることとはどのようなことなのか、そんなことが疑問になりました。
そんな疑問から、時代による考え方、考えるってこう考えることができる、ということを本にしてまとめました。
このようにまとめることで、私が考えてきた考え方を表記できていれば嬉しい限りです。

 

私は2年前にブログを始めました。
そこでアウトプットが増えるとともに、インプットも多くするようになっていきました。

その結果として、kindle本を出版できたと思っています。
そして、出版してから哲学・思想部門の一つで一位を獲得することができました。
みなさんのおかげです。

よかったら手にとっていただけると嬉しいです。

 

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