けうブログ

哲学を身近に

kindle本「何者かになる」の発売と所有について。

おはようございます。けうです。 kindle本「何者かになる」出版 今日、kindle本を出版しました。 タイトルは「何者かになる」です。 本の内容をみてもらったときに、普通は簡単なことから難しいことにいく形式だというんですが、私のは逆をいっているらしいです。 ちょっと初めに硬い内容などを盛り込んで、その後に身近な例や物語の例などを引用しています。 また本全体のカタチについても勉強しなくてはいけま […]

人権とは-動物と宇宙人から比較して考える。

あぶない法哲学から   おはようございます。けうです。 近いうちにまたkindle本を出します。 今はとりあえずの完成で、そこから推敲しています。 私は文章を見直したときに修正することが多く、どうしてこれをここで言っているんだろうと思うことがあります。 こんなとき、私の頭の中はどうなっていたんだろうか?と自分で自分がわからなくなるんですよね。 文字数もどんどん増えていく結果に。 今回は身 […]

リーガル・モラリズムとは-「生の権力」との関係

リーガル・モラリズムについて。   おはようございます。けうです。   今日も法哲学について述べていきます。 リーガル・モラリズムという言葉が印象的だったので、これを解説して私が覚えたいなと思いました。 リーガル・モラリズムとは リーガル・モラリズムとは、法による道徳の強制を肯定する考え方です。 例えば、1960年代までは同性愛を法律で禁止されていて、それに違反すれば重罰がかせ […]

ソクラテスの知を考える-今の知と昔の知の違い。

おはようございます。けうです。 ソクラテスはどんな人? ソクラテスは対話を説いた人物です。 産婆術というように、自分の無知を自覚するためにも対話を大切にします。 そんなソクラテスなんですが、文字を書きのこすことをよしとしませんでした。   絶対知っで、絶対的に正しい知識があるとする彼がなぜ文章を書き残すことをよしとしなかったか。 これは彼が死ぬ時にも関連しているのですが、ソクラテスは一人 […]

法哲学-自然法論と法実証主義

自然法論と法実証主義について。 おはようございます。けうです。 今日も法哲学について話していきます。   法実証主義と自然法論という言葉がでてきたので、今日はこれを覚えたいなと思いました。 法実証主義とは 法実証主義をまずは説明します。 これは法律と道徳は無関係という立場です。 法律とは合憲的な手続きを踏んで成立した実定法のみを指すべきであり、社会の全員が参照にするルールであるべきとする […]

法哲学から責任を考える。「どうして人を殺してはいけないのか」

おはようございます。けうです。   危ない法哲学、住吉雅美(すみよしまさみ)さんの本を読みました。 昨日はこの本から功利主義を紹介したのですが、今日は法の出来上がり方と責任について考えたことを述べたいと思います。 法の成り立ち 法がいつからできたのか。 日本で言うと戦後になります。 では、なぜ法に従わなければいけないのか。 いろいろな理由があるそうですが、根本規範というのが一番に働いてい […]

功利主義とは-基礎知識を身につける。

おはようございます。けうです。   あぶない法哲学を読みました。 その中で功利主義について扱った章があったので紹介します。 功利主義とは 功利主義とは最大多数の最大幸福で知られる、創始者・ベンサムの思想です。 この思想は博愛精神に支えられたもの。 幸福をみんなで分かち合うことが目的とされています。   例えば、あなたがお店でコーヒーを飲んでいたとします。 何時間も居座ります。 […]

「天才」を脱構築する。

  おはようございます。けうです。 今またkindle本をだそうとして、何者になるには、というように「私」哲学についてより具体的な例で書こうと思っています。   人は名づけられるという謎をいつももっているということを取り扱おうと思っています。 その中で、私はいつも天才というワードを考えてしまうんです。 今日も天才について考えようと思います。 天才とは 基本的に私は天才を私の理解 […]

「善く生きる」個人主義と普遍主義

おはようございます。けうです。 昨日は「善く生きる」について考えてみました。   脳科学とソクラテスを用いたんですけど、考えてみるとソクラテスの時代の頃の人は個人主義的傾向があまりなかったんです。 真実は一つという考え方 ソクラテスは主知主義だったんですけど、知識という一つの真実があると思っていた。 だから、一つに向かう考え方なんですよね。 そう考えていくと、脳科学的な回答とソクラテス的 […]

「善く生きる」とは-脳科学とソクラテス

  おはようございます。けうです。 脳科学から見る心と身体を統合させる一元論の科学的な立場からは、人の自由意志を否定しています。 「脳には妙なクセがある」を参考に、自由意志の否定から何ができるかを考えていこうと思います。 今は多元論の傾向がありますけど、ここでは一元論に即して考えていきます。 自由意志の否定とは 脳科学の実験では、ある特定の条件下に合わせて人はそのような行動をしやすいとい […]

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