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ソシュール

言語論的転回とは-わかりやすく具体例で解説。

言語論的転回とは、独断的、主観的だった哲学を客観的な言語の問題に転回することです。(哲学用語図鑑 参照) たびたび哲学者が議論するときに、「哲学は科学である」と言います。 科学とは一定領域の対象を客観的な方法で系統的に研究する活動。 今まで目に見えないものを取り扱ってきた哲学を客観的に把握できるようにしたのが、言語論的転回です。   今をときめくマルクス・ガブリエルも、人間を物として扱う […]

ラングとパロールの違いをわかりやすく具体例で説明。

ラングとはある言語の規則や文法のこと。(イメージだと辞書)パロールとは個々の発話行為のこと。(話し言葉) ラングとパロールをあわせた言語の全体像をランガージュと言います。 ラング、パロール、ランガージュはスイスの言語学者フェルディナン・ド・ソシュール(1857~1913)によって唱えられました。 ソシュールは「近代言語学の祖」と言われています。 なぜ言葉を3つに分けたのでしょうか。 3つの意味に分 […]

言語哲学の歴史-ソシュールからウィトゲンシュタイン前期後期

おはようございます。けうです。   昨日はkindle本での評価のことを話しました。 この意見の違いはどうして起こったのか。 言語分析哲学の意見の違いという歴史から分析してみました。 言語哲学の歴史 近代言語哲学の祖といわれているのはソシュールです。 ソシュールは言語を2つの側面にわけました。 シニフィアンとシニフィエという、専門用語だとこうなんですけど、内容を具体例で説明しますね。 & […]

シニフィアンとシニフィエの違いをわかりやすく解説。

シニフィアンとは、文字や音声。 シニフィエとは、文字や音声からイメージされるものを言います。 ソシュール(1857~1913)が唱えました。 ソシュールは「近代言語学の祖」と言われるスイスの言語学者です。 そして、シニフィアンとシニフィエが合わさったものをシーニュ(記号)と言います。 シーニュ(記号)を二つに分けたのはなぜでしょうか。   シニフィアンとシニフィエを理解しながら、具体的にみていきま […]

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