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リチャード・ランガム

「善と悪のパラドックス」の感想-攻撃性の特徴とは。

おはようございます。けうです。   「善と悪のパラドックス‐ヒトの進化と〈自己家畜化〉の歴史」リチャード・ランガム著を読んでいます。 ヒトは協力的で思いやりがありながらも、同時に残忍で攻撃的。 なぜこんなパラドックスを持っているのかを説明した本になります。 まずはどのようなことを悪(攻撃性)と見なしているのか見ていきます。 悪(攻撃性)について 「人間はもっとも知的な動物というだけではな […]

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