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ショーペンハウアー

自由意志論と決定論の違いをわかりやすく比較-マルクス・ガブリエルの見解

自由意志論と決定論の違いを今をときめく哲学者マルクス・ガブリエルの見解から見ていきます。 ・自由意志論⇨人間は自発的に意志を生み出すことができるという考え方。 ・決定論⇨世界で起こる出来事には原因が存在する。自由意志で決めていると言うのは錯覚だとする考え方。 マルクス・ガブリエルは自由意志を最初に述べたのは哲学者ショーペンハウアーだといいます。 ショーペンハウアー哲学では、自由意志を否定します。 […]

アルチュセールの認識論的切断とは-考えるを考える

アルチュセールは認識論的切断という思想から、人がどのように考えていくのかを考えました。 認識論的切断と漢字が並んでいるので、難しい印象を受けますが半分は文字通りです。 認識を切断するような問いの変化が、個人の頭の中に起こることを言います。 私たちは考える生き物です。 その考えるを具体的に考えてみましょう。 では、アルチュセールの認識論的切断を見ていきます。 ちなみにジャン・ギトンの「もしすべてがバ […]

ベストセラー『哲学用語図鑑』を絶対におすすめな2つの理由

哲学を学ぶためにはどうしたらいいのか。その回答の一つは、用語を覚えることです。 私は哲学用語図鑑をこのブログの根幹こんかんにおいています。 その理由を説明し、哲学用語図鑑を使って自分で学ぶ利用法にもふれていきます。 哲学の原書が根幹ではないんだね 哲学用語図鑑をブログの根幹にする理由 なぜ哲学の原書ではなく、哲学用語図鑑なのかを説明していきます。 ①哲学書は哲学用語の知識なしには読めない ②哲学用 […]

アフォリズムとは-具体例から詩との違いを考察。

アフォリズムとは簡潔鋭利な評言のことをいいます。(広辞苑 参照) 格言や警句、金言のことを表し、主に短くまとめた言葉に使われます。 例えば、「神は死んだ」「脱魔術化」「人間は一本の葦である」などがそれにあたります。 伝えたい要点を凝縮させます。   短く、それだけで何か直観を与えてくれる点で、私は詩と似ていると考えました。 しかし、アフォリズムと詩には違いがあります。 違いを意識すること […]

偏桃体による感情と因果関係について。

おはようございます。けうです。   今日は「<わたし>はどこにあるのか」という、これも脳科学の本を読んでわかったことを述べていこうと思います。 脳の右半球と左半球 私たちは右半球、左半球といった脳の働きに違いがある。 脳の部位によって決定的な違いがあることがわかっています。 例えば、脳のある一部を切り取れば推論ができなくなったり、海馬を切り取れば記憶ができなくなったり。 この本では右半球 […]

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