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あぶない法哲学

「あぶない法哲学」から『生の権力』と『良心の声』の比較

おはようございます。けうです。   「あぶない法哲学」を読み終えました。 その中で、印象に残った自由と自由意志について語っていこうと思います。   生の権力とは 著者はフーコーの生の権力を述べました。 生の権力というのは、今の私たちが気がつかないうちに受けているもの。 例えば、健康的な食事、健康診断、適度な運動、早寝早起き、といった健康に気をつけることを前提に、前にならえとか、 […]

リーガル・モラリズムとは-「生の権力」との関係

リーガル・モラリズムについて。   おはようございます。けうです。   今日も法哲学について述べていきます。 リーガル・モラリズムという言葉が印象的だったので、これを解説して私が覚えたいなと思いました。 リーガル・モラリズムとは リーガル・モラリズムとは、法による道徳の強制を肯定する考え方です。 例えば、1960年代までは同性愛を法律で禁止されていて、それに違反すれば重罰がかせ […]

ソクラテスの知を考える-今の知と昔の知の違い。

おはようございます。けうです。 ソクラテスはどんな人? ソクラテスは対話を説いた人物です。 産婆術というように、自分の無知を自覚するためにも対話を大切にします。 そんなソクラテスなんですが、文字を書きのこすことをよしとしませんでした。   絶対知っで、絶対的に正しい知識があるとする彼がなぜ文章を書き残すことをよしとしなかったか。 これは彼が死ぬ時にも関連しているのですが、ソクラテスは一人 […]

法哲学-自然法論と法実証主義

自然法論と法実証主義について。 おはようございます。けうです。 今日も法哲学について話していきます。   法実証主義と自然法論という言葉がでてきたので、今日はこれを覚えたいなと思いました。 法実証主義とは 法実証主義をまずは説明します。 これは法律と道徳は無関係という立場です。 法律とは合憲的な手続きを踏んで成立した実定法のみを指すべきであり、社会の全員が参照にするルールであるべきとする […]

法哲学から責任を考える。「どうして人を殺してはいけないのか」

おはようございます。けうです。   危ない法哲学、住吉雅美(すみよしまさみ)さんの本を読みました。 昨日はこの本から功利主義を紹介したのですが、今日は法の出来上がり方と責任について考えたことを述べたいと思います。 法の成り立ち 法がいつからできたのか。 日本で言うと戦後になります。 では、なぜ法に従わなければいけないのか。 いろいろな理由があるそうですが、根本規範というのが一番に働いてい […]

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