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マーケティング

カルトマーケティングから見るコミュニティの幸福と孤独

おはようございます。けうです。   田中森士さんの「カルトブランディング‐顧客を熱狂させる技法」を読み終えました。 前回はこちら。 >>インフルエンサーにみられるカルトブランディング   カルトブランディングをポジティブに捉えようとしたのがこの本になります。 筆者は現実に人気を誇っている具体例をあげ、カルトブランディングにカルト宗教っぽさ(破滅的カルト)がないことを述べていきま […]

「2021年」インフルエンサーに見られるブランディングの要素

おはようございます。けうです。   田中森士さんの「カルトブランディング-顧客を熱狂させる技法」を読んでいます。 前回はカルトブランディングとは何かを説明しました。 >>カルトブランディングとは何か カルトとつくのはカルト宗教からヒントを得ているから。 「カルトブランディングとは、人間、組織を『好きなブランドのためなら身を捧げる信者』に変えるプロセスのこと」 だと説明しました […]

カルトブランディングとは何か-宗教との違い。

おはようございます。けうです。   田中森士さんの「カルトブランディング‐顧客を熱狂させる技法」を読んでいます。 カルトと聞くと、あまりよくないイメージを持たれる場合もあると思いますが、本書では肯定的な意味で語っています。 よく、教育というのは洗脳だ、とか。 人間は時代の洗脳からは逃れられない、とか。 このような言い方で洗脳というとき、その洗脳にはそこまで悪い意味は含まれず、私たちが絶対 […]

マーケティングからサービスの工業化を考える。

おはようございます。けうです。   しばらくマーケティング論でいきますが、哲学の発想も加えていますので、どうかご了承下さい。 今日は、サービスの工業化について話したいと思います。 T・レビットの論文を参照にします。 レビットの言うサービスの工業化とは、従来人がやってきたサービスを、顧客が進んでやるシステムを作り上げることです。 ポイントは ①工業化の発想でサービスを体系化すること。 ②多 […]

社会的責任と資本主義‐レビットのマーケティング論から

おはようございます。けうです。   今日は社会的責任について考えてみました。 よかったらお付き合いください。 利益と社会的責任 レビットはいいます。 企業は利益を優先すべきだ、と。   最近は社会的責任(CSR)ばかりが語られている。 そして、口にする言葉はやがて信念になる、というように企業にとっても社会的責任を果たすことがもっとも良いことだと企業で思ってしまうようになると言い […]

伝統志向⇨内部志向⇨他人志向‐時代を考える。

おはようございます。けうです。   今日は伝統志向型、他人志向型、内部志向型の新しい形について考えたいと思います。 私はこれをきいて、他人志向型と内部志向型だけだったのではないかと思っていたのですが、細かく分けることで伝統志向型があったんだと、教えられました。   レビットは言います。 人間、わけても経営者のあり方は時代と切り離せない。   そして、3つのタイプが時代 […]

起業家マインドと組織精神‐マーケティング論から。

おはようございます。けうです。   今日もマーケティングの話をしていこうと思います。 というのは、昨日言ったとおりに、私が実際に考えたことや行動したことを話してこそ、発信者として意味があるからだと思うからです。 そうでなければ、元の本をすすめるだけでよくなってしまうんですよね。 で、私は基礎的な哲学の知識をつけたので、それとマーケティングを結び付けられていると思うので、発信してもいいかな […]

マーケティングと哲学-一般性と個性を考察。

おはようございます。けうです。   今日もマーケティングを学んでいきます。 それでも、広告は夢を売るものの章にプラトンがでてきました。 やっぱりレビットは深く哲学を学んできたことは、ときどき出てくる哲学者の名前や作家からわかります。 レビットと哲学者プラトン では、なぜここでプラトンがでてきたのか、その個所を引用します。   およそすべての広告は、芸術と同じで主観が入っている。 […]

マーケティング論ー無形財、有形財を考察

おはようございます。けうです。   今日もマーケティングに絡めて話していこうと思います。 レビットのマーケティング論を読み終わるまでは、マーケティングにおける基礎をしっかりと自分に当てはめながら考察したいと思っています。 今日は目に見えないサービスについて話していきます。 よかったらお付き合いください。 サービスの無形化、有形化とは 大切なものは失って初めて気がつく、といいますよね。 幸 […]

マーケティング論ー商品の差別化とは。

  おはようございます。けうです。   今日は商品の差別化について考えたいと思います。 商品の差別化とは 一番初めにひどいかもしれないという例をとりだします。   100円のバナナがあります。 ある人には100円で売り、ある人には200円で売りました。 これをどう思いますか?   これは倫理に関係する話になってくるかもしれません。 同じ価値なのだから、200 […]

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